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ともに展

2024年02月20日(火曜日)

2月9日〜15日で府中町にあるくすのきプラザで「ともに展」と言う作品展がありました。
府中町にある中学校の支援学級の生徒さんの作品が飾られており、キララの利用者さんも「見に来て〜。」と声を掛けてくれました。
作品も少ししかないのかな〜と思っていましたが、たくさんの作品が飾られており利用者さんとじっくり見てまわりました。
「これは僕〜。これは〇〇ちゃん。」と自分のだけではなく、お友達の作品も案内をしてくれたN君。どの作品を案内しても毎回得意顔でした。今年は撮影が禁止されておりみなさんの作品を紹介出来ないのがとても残念です。
来年もあると思うのでぜひ見に来てください。
とても素敵な作品で心が癒されました。

職員 中島

恵方巻き作り

2024年02月17日(土曜日)

2月2日に節分で恵方巻きを作りました!Y君は張り切って買い物も調理も意欲的に参加してくれました!調理の様子が気になってこっそり覗くN君。声をかけてしばらくするとか「おれの番だ!」と席に座りみんなの手順を見ていたのであっという間に美味しそうな恵方巻きが完成しました!Sさんは恵方巻きができるとみんなに「見てみて〜」と嬉しそうに見せてくれました。
巻くのが難しく苦戦しながらも具だくさんの恵方巻きが完成しました(*^^*)恵方巻きを食べた後一息ついたところで、鬼の登場!丸めた新聞紙を鬼に向けて「鬼は外!福は内!」見事に誰も怯えることは無く...。笑 鬼はこっそり逃げていきました。来年はあっ!と驚く鬼にきてもらいたいと思います(^^)

職員  高谷

モザイクアート完成☆

2024年02月13日(火曜日)

以前ブログで途中経過をお伝えさせて頂いていたのですが、先月Yくんが一人でコツコツがんばってきた大きなモザイクアートが完成しました!!
完成したときは「できたー!」と達成感と同時に「疲れたーもうだめだー」とお疲れの様子でしたが「すごい!!」とみんなから褒められると嬉しそうに自分の作品のキャラクターを説明していました♪
長い期間をかけてがんばってくれました☆
Yくん!本当にお疲れ様でした(*^^*)

職員  平下

令和5年度 保護者アンケートの報告 (ほーぷデイサービスセンター・キララ)

2024年02月10日(土曜日)

①安全性・専門性

今年はコロナウイルスに入れ替わってインフルエンザが早くから流行り、手洗いや消毒・マスクの着用は引き続き行いました。職員体制としては充分に行えなかったと反省しています。育休で休んでいた職員が秋から復帰し、9月以降は児発管と指導員3名の体制となり安全面でも強化はできたと思います。


②計画・活動内容

今年度も個別面談は希望者のみで、電話や送迎時での聞き取りが多くなりました。昨年に比べるとイベント(節分・遠足・クリスマス会・クッキング)は少しずつ行いましたが、コロナ禍前のような活動はまだ行えてなく、子どもさん達は物足りなさを感じていると思います。課題等は個々に合わせて細かく下準備をしました。


③連携・相談、苦情対応

学校との連携は行うことが出来ませんでしたが、相談支援事業所との担当者会議は対面で行えるようになってきました。ただ、ご家族と話し合う機会が減り、学校やご家庭での状況が連絡ノートでしか伺えれず、情報の把握としては、不十分だったと思います。これからも子供たちを中心とした連携が行えれるよう努めます。


④総評

今年度前半は、職員体制が整わず児発管と指導員2名という体制で活動したので、気配りや目が届かない部分もあったかと思います。昨年度に比べて全体的に「良い」のポイントが下がった結果は、真摯に受け止め、特に「安全性・専門性」「計画・活動内容」に関しては、より良いものを目指して再検討したいと思います。年末のお忙しい中、アンケートにご協力頂き、誠にありがとうございました

令和5年度 ほーぷデイサービスセンター・キララ 自己評価総括

2024年02月10日(土曜日)

令和5年度 放課後等デイサービス自己評価総括

ほーぷデイサービスセンター・キララ

〇環境・体制整備・業務改善

・今期前半は児発管1名指導員2名となって職員体制に不安な部分もありましたが、後半からは育休で休んでいた職員も戻り指導員3名の体制がとれ、安定しました。

・コロナに入れ替わりインフルエンザが早くから流行り始め当日欠席等が増えましたが、コロナ禍より継続してマスク、手洗い、消毒等を行う事で当事業所での拡大は防げていたと思います。

・11月には車両に児童置き去り防止装置を装着でき、送迎時のチェックと共に来所者の検温で利用児の安全対策は充分に行えたと思います。

・季節毎の行事やプログラムも昨年度よりは増やす事が出来、より楽しめ工夫した創作活動が行えました。

〇適切な支援・連絡体制

・利用されている子供たちの状況は日々変わっているので、ミーティングで状況の共通認識を持つと共に会議で対応策や支援方法を検討した結果、今期は全体的に安定した活動が行えたと思います。また、活動の前の下準備に時間をかける事で、計画通りの活動が出来ました。

・担当者会議は昨年度よりは増えましたが対面での機会は少なくお互いの情報共有にとどまる状況です。学校連携もほとんど行えず、学校への迎え時に担当の先生と情報を伝え合う程度しか行えてないです。

〇非常時等の対応

・1月の能登半島地震を踏まえ、改めて地震、津波への対策が重要だと認識しています。年に1~2回の避難訓練を行っていますが、状況を想定しながらの訓練が重要だと思っています。

・ヒヤリハット集も作り始め、小さなけがも含め職員、皆が共有できる事で些細な事故も未然に防ぎたいと思います。

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