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珍しい訪問者!

2017年06月26日(月曜日)

少し前ですがキララに珍しい訪問者が続々と遊びに来てくれました。少し大きな犬やコソッと部屋に上がり込んでくる猫、小さなスズメです。子供達のいない間にくつろぎに来たのかな〜( ◠‿◠ )
みんなのいる時にも遊びに来てくれるといいですね(≧∀≦)

職員 中島

北川のつぶやき

2017年06月23日(金曜日)

光町では、時々、東照宮にお散歩にでかけます。みんな急ぎ足で階段を駆け上がり、一番上からの景色を楽しんでいます。
辺り一面が見渡せる中で子供達は、車や新幹線・遠くの音・吹き抜ける風・人間ウォッチングなど思い思いの楽しみ方をしているようです。
その子が何を楽しんでいたかがわかると、「これじゃろ~。うんうん。いいよね~」自分も嬉しくなってしまいます。
その子だけのオリジナルをまた、見つけていこうと思います。

職員  北川

児童デイサービス利用者の声(Iさん)

2017年06月22日(木曜日)

人との関りが下手で、一人で過ごすことも多く、特に自分の気持ちを伝えることがなかったため、なかなか友達作りも出来ませんでした。
そのため、「他人との関わり方を体験させたい」との思いから、小学6年生の後半からきららでお世話になり、今では高校2年生と、4年半を過ごしています。最初の頃は、キララでの様子を聞いても、「楽しかった」しか答えず、「どんなところが楽しかった?」と尋ねても「分からない」としか返ってこなかった言葉が、今では毎回帰宅すると、「今日は・・・が楽しかった」と、こちらが聞く前に様々な出来事を、自分でも思い出し笑いを交え楽しそうに話してくれます。キララに通うことで、人との関わりに興味を感じ楽しさを覚えたことは、親としてとても嬉しく、またキララで過ごす時間にとても感謝しています。また、先生方も子供と気軽に接していただいているようで、お友達同様に先生方の話題も忘れずに話してくれます。
 まだまだ、自分から周囲の人に関わるのは上手く出来ないようですが、それでも今ではキララでの体験から、学校を中心に友達の輪を広げているようです。これからも、キララでの体験を通して、ゆっくりと変わっていく我が子を見守り続けたいと思います。

広島県放課後ネット2017年度総会&シンポジウムに参加して

2017年06月22日(木曜日)

 6月4日、東区地域福祉センターで行われた広島県放課後ネット2017年度総会&シンポジウムに参加させていただきました。テーマは「子どもたちが主人公の放課後等デイサービスとは?~保護者アンケートから見えてくるもの」でした。
 パネルディスカッションでは、柏学園の米川晃先生をコーディネーターに迎え、保護者の立場から井原康子さん、事業所の立場から発達さぽーとらっぽるてぃの阿瀬田久実子さん、研究者の立場から県立広島大学の西村いづみさんのお話をうかがいました。
 それぞれの立場からのお話で興味深かったのですが、事業所にはアカウンタビリティ(説明責任)があるというお話が特に印象に残りました。つまり、私たちには利用時の子どもの様子や活動内容や療育について保護者に丁寧にお伝えする責任があるということです。その方法として、送迎時の口頭報告、連絡帳、電話・メール、ニュースレター、保護者会・個別相談…などが挙げられました。
これらを内容や状況に合わせて使い分けるのですが、私は毎日連絡帳を記入させてもらっているので、本当にこの書き方で保護者の方に伝わっているのか考えさせられました。例えば、「友達と遊んだ
ということでも、おもちゃを共有できた、勝ち負けにこだわらず最後まで参加できた、友達に声をかけて誘ってくれたなど、同じ出来事の報告でもちょっとしたエピソードを加えるとより様子が伝わりやすくなると思います。また、調子が悪く崩れてしまったことや、友達とトラブルになってしまったことなどは、どのようにお伝えするか迷うところですが、たとえマイナスなことがあったとしてもその出来事だけを書くのではなく、その後どうだったのか、どのように立ち直ったのか、どのように解決したのかを伝えることが大切で、ポジティブに受け入れてもらえるような書き方が必要だと思いました。配慮された情報提供を受けると、保護者の方は事業所と交流できているという気持ちが芽生え、それが安心感につながり信頼関係が構築されていくということでした。限られた時間の中で読み手が理解できるように簡潔にわかりやすく書くのは難しいことですが、必要事項のみのやりとりにならないよう、子どもの様子が思い浮かぶようなそんな記録を心がけたいと思います。
 「質のいい事業所」とは、この説明責任がきちんと果たされているところであり、子どもだけでなく親の安心感の保障ができているところであると、パネリストの方々はおっしゃられていました。放課後等デイサービスは、大前提として「子どもが主人公」ですが、子どもだけでなく親にもゆとりを持ってもらえるよう配慮が必要です。そのためには事業所としての方向性を明確に説明できるか、そして児発管が療育の話をきちんとできるかできないかが重要だということでした。児発管としてはまだまだ未熟な私ですが、「療育はチーム」ということで、周りのスタッフや子ども達、保護者の方の力を借りながらみなさんと関われたらと思いました。最後に米川先生のおっしゃられた「子どもに育ててもらっている、保護者に気付かせてもらっている」という気持ちを大切にしていきたいです。

職員  細田

研修に行ってきました。

2017年06月22日(木曜日)

6月14日(水)~16日(金)の三日間、国立障害者リハビリテーションセンター学院で行われました、発達障害支援者研修会に参加させて頂きました。
今回は「気になる子どもを支援につなぐ」をテーマに、文部科学省や厚生労働省の方、大学の教授や相談員等現場の方から幅広いお話を聞かせて頂きました。本人に対する支援はもちろんですが、家族支援(ペアレントトレーニング・ペアレントメンター等)についても今回は詳しく勉強出来ました。
また、PARS(養育者<主に母親>に対して面接式で聞き取りを行い、適応困難の現状と背景をASDの特性という観点から把握する評定尺度)については、実際の映像を見せて頂きながらじっくり学べました。
 発達障害は見た目では判断しにくい障害です。その為周りに理解されずに生きにくさだけを抱え、引きこもりやうつ等二次障害にもつながりやすいようです。また、障害をもって生まれた子どもを育てる親や兄弟等家族の方の負担も大きなものです。
 今回の話の中で、親は子どもの障害を受容しないといけないのか?出来ていないのは親としていけないことなのか?と言われました。障害を持って生まれてきてほしいと思っている人は誰も居ない中、なんで??と、診断を言われた時の記憶は生涯忘れられないことです。人によって理解や需要の仕方は様々で、早い人もいればなかなか認められない人もいて当然です。
ペアレントメンター(良き相談相手・先輩保護者)の存在によって、将来の自分達が幸せに暮らしていける、何とかやっていけるんだと安心出来るようです。支援者はメンターにはなれないし、共感も出来ないところが多いです。ただ、“理解はしなければいけない。”こちらの価値観や考え方を押し付けるのではなく、“前向きになれるような支援をしていくこと”が受容につながると言われていました。ゆきつもどりつで受容のゴールがあるわけではないと言われ、確かにその通りだなぁと思いました。
 私たち支援者に何が出来るのか、何をしなければいけないのかを改めて考えることが出来た三日間でした。今回の研修で学ばせて頂いたことをもう一度整理し、今後の支援に生かして行きたいと思います。

職員  松本

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